USJ・ディズニーの障害者割引と優待|使い方と注意点

2026/09/08

テーマパーク

テーマパークって、料金が高くて二の足を踏むことがありますよね。でも障害者手帳があれば、USJもディズニーもお得に楽しめます。この記事では、両パークの割引チケットと、当日役立つサポートサービスをまとめました。読み進めれば、旅行前に準備しておくことがすぐわかります。

USJの障がい者向け割引チケットって、どんな内容?

はじめてUSJに行くときは、チケットの種類でつまずきやすいですよね。まずは対象になる手帳と、購入の流れを見ていきましょう。

対象になる手帳の種類

USJの「障がい者向け割引スタジオ・パス」は、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳を持つ人が対象です。被爆者健康手帳や戦傷病者手帳でも利用できます。手帳の等級は問われません。手帳を持つ本人1名につき、同伴者1名まで同じ割引が適用されます。家族や友人と一緒に行くときも安心ですね。

購入方法と当日の流れ

購入はオンラインのみです。2025年6月にパーク内のチケットブースが閉鎖されたため、現地での購入はできなくなりました。USJの公式サイトからチケットストアに入り、「障がい者向け割引スタジオ・パス」を選びます。購入時には手帳の画像か、ミライロIDのアップロードが必要です。確認に時間がかかることもあるので、前日までの購入をおすすめします。当日は手帳の原本を必ず持参してください。忘れると発券できません。

USJのゲストサポートパスで、待ち時間をラクにする方法

長時間並ぶのがつらいと感じる人も多いはずです。そんなときに使えるのが「ゲストサポートパス」です。

このパスは、パーク内のゲストサービスや各アトラクションの入口で発行してもらえます。発行には、その日の「スタジオ・パス」と障害者手帳が必要です。利用するグループ全員が揃った状態で申し込んでください。待ち時間自体が短くなるわけではなく、別の場所で過ごせる仕組みです。発行後は、グループ全員でアトラクション入口に行き、パスを提示すれば入場できます。

ディズニーの障がい者向け割引チケットって、どんな内容?

ディズニーも同じように、専用のチケットが用意されています。中身を見ていきましょう。

対象になる手帳の種類

ディズニーの「1デーパスポート(障がいのある方向け)」は、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のほか、被爆者健康手帳や戦傷病者手帳でも対象になります。対象者1名につき、同伴者1名まで同じ料金でチケットを購入できます。料金は日によって変わる変動制です。通常の1デーパスポートより、1,000円から2,200円ほど安く入園できます。

購入方法と当日の流れ

購入は公式サイトか公式アプリから行います。ディズニーホテルに宿泊する場合は、ホテルでの購入も可能です。当日は、対象の証明書の原本か、障がい者手帳アプリの画面が必要です。コピーは認められていません。入園口でチケットの二次元コードをかざすと、キャストが証明書を確認しに来る流れです。証明書を忘れると入園できないので、忘れずに準備しておきたいです。

ディズニーのディスアビリティアクセスサービス(DAS)とは

長い行列に並ぶのが難しい人にとって、ここは気になるポイントですよね。

DASは、待ち列に並ばずに済むサービスです。利用するには事前の登録が必要です。対象施設のキャストに、障害者手帳などの証明書とグループ全員のパークチケットを提示します。登録の際には、本人確認用の写真も撮影されます。登録後は、対象施設のキャストにパークチケットを見せると、待ち時間を列以外の場所で過ごせます。ただし、待ち時間そのものが短くなるわけではない点に気をつけてください。あくまで、並ぶ場所を変えられるサービスです。

合流利用サービスとの違い

DASと似た名前のサービスに「合流利用サービス」があります。混同しやすいので整理しておきますね。

合流利用サービスは、グループの一部の人が先に並び、あとから本人が合流できる仕組みです。こちらは障害者手帳がなくても利用できます。DASは障害者手帳を持つ人のための登録制サービスで、合流利用サービスは手帳の有無を問わない点が大きな違いです。状況に合わせて、どちらが使いやすいか選んでみてください。

利用するときに気をつけたいポイント

せっかく準備しても、当日困ってしまうのはもったいないですよね。最後に注意点を確認しておきましょう。

  • 手帳やアプリの原本提示が必須で、コピーは使えません
  • 各種サービスは事前登録や事前購入が必要な場合が多いです
  • 割引内容や料金は変更されることがあるので、訪問前に公式サイトで確認しておきたいです

まとめ

USJとディズニー、どちらも障害者手帳があれば入園料がお得になります。加えて、待ち時間の負担を減らすサービスも用意されています。当日あわてないよう、手帳の原本を忘れずに持参してください。事前登録が必要なサービスは、旅行の計画段階でチェックしておくと安心です。次は行き先を決めて、公式サイトで最新の割引内容を確認してみてくださいね。


この記事が、少しでもみなさんのお役に立てたらうれしいです。

これからも「お得・楽ちん」に楽しめるバリアフリー旅の情報を発信していきますので、ぜひまた遊びに来てくださいね。



旅先で「これ、もっと早く知りたかった」と感じた制度や割引が本当にたくさんありました。同じように手帳を活用して旅をしたい方に、その情報をわかりやすく届けたくてこのブログを始めました。

ブログ アーカイブ

当サイトではアフィリエイト広告を利用し、商品を紹介しています。リンクを経由して購入されると、当サイトに報酬が発生する場合があります。

QooQ